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Author:FCあき
岡山県在住の「あき」です。

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舞鶴海軍第三火薬廠跡
舞鶴の山中には戦時中海軍がつくった火薬工場・火薬庫の跡がたくさん見られます。


その中でも有名なのは「第三火薬廠」!!!

「ロシア病院」と言ったほうが伝わるでしょうか?

跡地の利用できる所は利用して生まれ変わっていますが、利用されていない所はまだ山の中で
草木に覆われ眠っています。















この広大な土地に火薬廠が移転される時、先祖代々の土地に住んでいた住民の多くは
強制立ち退きさせられています。


お国の一大事、これは命令なのだ。背くなんてもってのほか。

住民たちは従うほかなかったんですよね。

戦争があった時代・・・忘れてはいけない事がほんとに多くあるように思います。


とまぁ、少し感傷的になりましたが、広大な第三火薬廠跡のほんの一部の施設を
見ていきたいと思います=3=3=3


「砲炸薬成形工場跡」 またの名を「ロシア病院」 

ロシア8

山中に突如として現れます。

ロシア6

コンクリート造りで一部は木製の建具のようです。

ロシア3

まさにジャングル。山に返りつつあります。

ロシア7

無機質な空間に差し込む光がとても綺麗でした。


そして、草木を掻き分けロシア病院の奥の施設へ向かいます=3


これは余談ですが、4~5年前に訪れた時には熊の足跡とイノシシに遭遇しました(+o+)
ガサガサという音とともにイノシシが現れ、「やばい逃げなきゃ」と思って振返ると、
一緒に来ていた彼(現在の旦那様)はもう数歩先を走って逃げていました(笑)
まぁ、イノシシも追いかけてくることなく反対方向に走って行ったのでよかったんですけどね。
これは忘れられない出来事だったので今でもたまに思い出して話してやります(笑)


長い余談になりましたが、ロシア病院のすぐ奥には「粉薬一時置場」があります。

ロシア12

この「394」という番号は進駐軍に接収された時に振られた番号だそうです。


さらに奥へ進むとトンネルが見えてきます。

ロシア9

そしてトンネルの先に「爆薬庫」があります。

ロシア11

窓、出入り口の鉄扉はサビサビですがまだしっかりと残っています。

ロシア10

中はこんな感じで山水が溜まっているので入れません。

こちらも「392」という番号が振られています。

写真では判りづらいかもしれませんが、外壁には迷彩柄が施されているんです!



広大な広大な第三火薬廠跡のほんの一部でした。

全てを見て回るにはかなりの労力と時間が必要です(-_-)
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その他 | 15:09:45 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
私は廃墟は初心者ですけど
こういう、中身が開放的なコンクリート廃墟は好きです。

高い天井が、普通の物件と違い、工場に使われていたことを感じますね。

写真撮影時、私はクマ鈴つけていますけど、つけていてもドキドキしますね
お気をつけください~。
2015-02-18 水 22:57:26 | URL | ぷろびあRDPⅢ [編集]
Re: タイトルなし
ぷろびあRDPⅢ さん

私は基本は木造な廃墟が好きなんですけど、こういう緑に食われていくコンクリート廃墟は
大好きです。

1回目訪問のときは、たまたま持っていた小さな鈴でとても心細かったので、
今回はちゃんとクマ鈴を持っていきましたよ。




> 私は廃墟は初心者ですけど
> こういう、中身が開放的なコンクリート廃墟は好きです。
>
> 高い天井が、普通の物件と違い、工場に使われていたことを感じますね。
>
> 写真撮影時、私はクマ鈴つけていますけど、つけていてもドキドキしますね
> お気をつけください~。
2015-02-23 月 16:29:23 | URL | FCあき [編集]
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